セラピスト紹介


ほのか

生きづらさを感じる人に、心から安らげる場所を。

自分自身を大事にする「セルフラブ」を提唱しています。

 

茨城県生まれ。高校生の時、母が交通事故にあい杖生活になりました。

「もう治らない、一生後遺症と付き合う事になる」とお医者様に言われていた母が、整体に出会ってからみるみる回復したことに驚き、自分自身も整体を習いだし、資格を取得しました。

 

高校を卒業後に社会に出ると、ストレスで生理不順とPMSに悩まされるようになりました。心と子宮が深くつながっていることを実感する経験でした。

そこから子宮バランスセラピーに出会い、「子宮の状態=心の状態」であると知り、女性が子宮をケアすることの大切さに目覚めました。

 

しばらくして、子宮以外の全体からからだをほぐす方法を知りたいと思い、スウェデッシュマッサージを習得しました。

そして内側から体質改善していくジェモセラピーにも出会い、使用を始めてからの自分の変化に感動し、これもサロンのメニューとして取り入れました。

 

いろいろな学びを深めるうちに、普段から自分で自分を整える「セルフケア」の大切さをより一層感じるようになりました。

 

たとえ家族や友だちであっても、自分のプライベートなお悩みを他人に打ち明けるのは難しいですよね。私は学生時代から内気な性格だったため、本音を気軽に言える場所がどこかにあればいいのに、と思っていました。

 

ここねではそんな女性のために、カウンセリング時間を長めに設定しています  。お客様がお悩みを吐き出し、自分自身を受け入れ愛する「セルフラブ」を実感できるサロンでありますよう、日々邁進しています。


みづき

セラピスト、ワイヤージュエリーデザイナー。ほのかの母。

 

2010年に交通事故に遭い、3年間は杖をついて生活をしていました。評判の良い病院や整体を探しつづけましたが、回復にはいたりませんでした。しかし諦めきれずに「ここで最後にしよう」と行ってみたバランス活性療法の整体で奇跡の回復!

それをきっかけに、自分も困っている人のお手伝いをしたいと思い、整体を学び始めました。

 

自宅の一室でサロンを始めてから、お客様から女性特有の悩み、冷え、心の辛さなどのご相談を受けることが多くなり、歪みの矯正だけでは根底からの改善には繋がらない事に気付ました。そこで、整体の他にもハーブボール、ハーブテント、子宮セラピー、天然石を使ったヒーリングのご提供を始め、ここねは女性の心とからだをトータルでケアするサロンに進化しました。

 

生理痛や生理不順、更年期など女性特有の症状や、人間関係のお悩みをお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。